WhatsAppの音声メッセージを文字起こしする3つの方法

WhatsAppの音声メッセージは便利ですが、長いメッセージは聞き返すのも大変ですよね。実は2024年11月からWhatsApp公式の文字起こし機能が利用できます。ただし、初期設定ではオフで、メッセージごとに手動で変換する必要があり、対応言語も限られています(iOS 17以降は19言語、Androidは5言語)。変換結果はアプリ内で閲覧のみで、コピーや書き出しはできません。

この記事では、WhatsAppの音声メッセージを文字起こしする3つの方法を紹介します。3つ目の方法なら約30秒で文字起こしと要約が完成します。

方法1:WhatsApp内蔵の文字起こし機能(無料・端末内で処理)

WhatsAppは2024年11月から内蔵の文字起こし機能を提供しています。iPhone上で処理されるため無料で、送信者にも通知されません。ただし初期設定ではオフなので、まず有効化します。

  1. WhatsAppの設定 → チャット → 音声メッセージの文字起こしをオンにします。
  2. トーク画面で音声メッセージを長押しし、「文字起こし」をタップ。
  3. 文字起こし結果がアプリ内に表示されます。

デメリット:自動ではなくメッセージごとの手動操作。対応言語はiOS 17以降で19言語、Androidは5言語、Web版・デスクトップ版は非対応。結果はアプリ内で閲覧のみで、コピー・書き出し不可。WhatsApp Businessでは「Transcript unavailable」エラーが出やすいです。

方法2:音声ファイルを保存して変換

  1. iPhoneで音声メッセージを長押しし、「共有」または「その他」→「共有」を選択。
  2. 「ファイルに保存」を選び、音声を.opusまたは.m4aファイルとして保存。
  3. 「ファイル」アプリで保存した音声を長押し→「共有」→文字起こしアプリを選択。

保存できない場合は、画面収録で音声を録画してから変換する方法もあります。

方法3:共有シートから30秒で文字起こし(おすすめ)

最も速い方法は、共有シートから直接AI文字起こしアプリに渡す方法です。

  1. WhatsAppで音声メッセージを長押し。
  2. 「共有」をタップ。
  3. 「Transcribe with Audio Notes AI」を選択。
  4. アプリが自動で文字起こしし、AI要約・TODOも生成。

Audio Notes AIはWhisperエンジンで日本語・英語・広東語など60以上の言語に対応。音声メッセージの共有は端末内で処理され、共有時にAES-256で暗号化されるため、仕事のやり取りでも安心して使えます。

3つの方法の比較

方法所要時間精度向いている用途
内蔵の文字起こし1件あたり約10秒高(言語による)内容をすぐ確認したい場合
保存して変換5〜10分ツール次第音声ファイルを残したい場合
共有シートで30秒変換約30秒98%以上長い音声・仕事のやり取り

よくある質問

WhatsAppの音声メッセージはダウンロードできますか?

iPhoneでは長押し→「共有」→「ファイルに保存」で保存できます。Androidでも同様に保存できる場合があります。

WhatsAppは音声メッセージを自動で文字起こししますか?

自動では変換されません。2024年11月から内蔵の文字起こし機能がありますが、初期設定ではオフで、設定 → チャット → 音声メッセージの文字起こしで有効化し、メッセージを長押し→「文字起こし」で手動変換します。変換は端末内で行われ、エンドツーエンド暗号化は維持されますが、結果のコピーや書き出しはできません。

LINEの音声メッセージも同じ方法でできますか?

同じ方法が使えます。詳しくはLINEの音声メッセージを文字起こしする方法をご覧ください。

声をテキストに変える

ボイスメモを録音して即座にAI文字起こし・要約を生成。ゼロ知識暗号化された24時間で自動失効するリンクで安全に共有できます。

App Storeでダウンロード